太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号
歳出では、「人と自然にやさしく、品格のあるまちおおた」の実現に向け、第3子以降子育て支援事業、第2子子育て支援事業の継続実施や福祉医療の対象拡大など、子育て環境の充実が図られ、さらには(仮称)市民体育館建設事業、群馬クレインサンダーズの本拠地を本市に迎えた中でのマルシェ等のイベント開催、オーストラリアとマラウイ共和国のオリンピック選手団受入れなど、「スポーツを軸とするまちづくり」の推進に取り組まれており
歳出では、「人と自然にやさしく、品格のあるまちおおた」の実現に向け、第3子以降子育て支援事業、第2子子育て支援事業の継続実施や福祉医療の対象拡大など、子育て環境の充実が図られ、さらには(仮称)市民体育館建設事業、群馬クレインサンダーズの本拠地を本市に迎えた中でのマルシェ等のイベント開催、オーストラリアとマラウイ共和国のオリンピック選手団受入れなど、「スポーツを軸とするまちづくり」の推進に取り組まれており
議案第64号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第4号)の所管部分、歳出2款総務費では、ウクライナ選手団受入れの経緯と内容について質疑があり、ウクライナ情勢が深刻化する中、新体操ナショナルチームの選手たちを安全なところで練習させてあげられないかという国際体操連盟からの連絡が日本体操協会にあり、同協会から本市へ打診があり、受け入れる流れとなった。
◆委員(堀口順君) ウクライナの選手団受入れの事業に関してなのですけれども、予算が800万円ほどということでございます。これもやはりどんな経緯でというのは新聞等でもありますけれども、改めて確認させてください。よろしくお願いします。